おそらくこの記事に辿り着いたあなたは
Amazon限定の、
Delimoのコードレス電動コーヒーミルを
買うか買わないか迷っているであろう。
そこで最近手動でガリガリ豆を挽いていた私が
助言したい。
買うべし。
読んだら買うべし。
シンプルに安い。そしてお手入れも楽。オススメ
Delimo 電動コーヒーミル コードレス



このミルはコードレスタイプと電源タイプの2種類が販売されていて
僕は後々アウトドアでも使用したいのでコードレスを選びました^^
※Amazonの商品パッケージが青い方がコードレスです
特徴
- 臼式(セラミック臼)
- コードレス USB電源(TypeC)
- 容量:25g
- 本体サイズ:高さ187×直径73(mm)
- 重量398g
- MAX充電で約16回使用可能

セラミック臼なので金属臭が無いです^^
重さもペットボトルより軽いので持ち運びも楽そう♪
なんと安心して購入していただくため30日間返金返品保証が付いていて
初期不良だけじゃなく使用後のイメージの違いによる返品なども承っているそうです。

なんですかこの圧倒的超安心感
購入を迷っている方はハードルが下がって良いですね!

箱から出すと本体、お掃除ブラシ、USBケーブル、説明書の4点。
そして充電せずともいきなり使えた笑
説明書はもちろん全て日本語で書いてあります^^
実際に使ってみた
Amazonのレビューは良かったけど。。
※2980円で電動ミルって安くない?
怖いんだけど、っと内心ビクビクしてました。
※(2023年1月現在3480円)

粉受けはスクリュー式とかではなくて、
スポットはめるタイプで簡単便利っ!
かといって簡単に取れたりすることはなくしっかりしています^^

ダイヤル式で簡単に粒度を変えることができます。
粒度を調整するのは慣れが必要かもしれません^^;

僕はペーパードリップをする際は
時計回りで最後まで閉めた後に反時計回りに半周付近で
挽いています♪ご参考までに^^

上のモーター部分を外し豆を投入っ
マンデリンを15gでこんな感じです。

青く光っている部分がスイッチで、押し続ける必要はなく
ワンプッシュであとは自動で挽いてくれます。
この間にお湯を沸かしたり、忙しい朝はお仕事の準備もできます^^
モーター音も特にうるさくなく許容範囲です♪

上記で記載した調整具合でこんな感じの粒度。
最後の方はすこーし荒くなってる感じはします。
豆が無くなると自動でOFFになる仕組みです
2分弱で挽き終わりました。
特別早いということはないけど、その間に色々できるし手動よりは全然良い!!

こんな感じで少し豆が残り一度で綺麗に挽ききれないです^^;
少し揺すって豆の残量確認してもう一度スイッチオンするだけなので
そこまで気にならないかも?


充電が切れそうになったら青いランプが赤色に変わります。
この状態からすぐ作動しなくなるわけでは無かったですが、
余裕を持って充電しておきたいですね^^;
掃除の仕方
付属のブラシで簡単にサッサッサーとお手入れできます。
僕は使用後ダイヤルで粒度調整MAXまで開いて
電源を入れてブラシでシャシャッと微粉を落としています、
数日に一回や気になったときは粉受けとホッパー部分は水洗いしています♪
※本体モーター部分は水洗いNGです!
メリット
まず感じたメリットといえば、
- 軽く程よいサイズ感
- コードレスなので場所に困らない
- 操作が簡単
- グラインダーと粉受け部分は水洗いでき、お手入れが楽
- 挽いている時間を有効に使える
デメリット
- 蓋を開けたり持つ際に電源を入れてしまうことが多い。
- 挽き残りが毎回ある。
- 充電しながらは使えない
- 2人分以上の豆を一回で挽けない
大容量は一回で挽けないけど
一人暮らしとかカップルにはオススメ!!
まとめ

今まで初めて買った手動のミルでずっとコーヒーを挽いていたので
今回初めて電動を購入して、こんなに楽なら早く買っていれば良かったと
思っています笑
強いていうなら充電忘れる!!!笑
忘れん坊な人はコードレスじゃないタイプをお勧めします♪
使用後の返品も30日間なら承っているそうなので一度使ってみるのもアリかも?
修道に疲れて電動ミルを探している人にとっては、
とても良い商品だと思います♪
コーヒー好きのお友達へのプレゼントにも良いかもしれませんね♪2980円 (現在3480円)でこの使いやすさ、そして保証の安心感。
(何も気にせず勢いで買った後に気づいた笑)
この記事を読んでくれたあなたの一つの選択肢になると嬉しいです♪
お出かけの際に持ち運びが便利な折り畳めるカップも
合わせればアウトドアにも快適です。
気になる方はこちらの記事へ^^

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